防犯に配慮しながら安全な通学をしましょう

毎日、子供たちが安全に学校へ行き、学校から家に帰れるようにできることを考えなくてはいけない時代となりました。どうしても交通量が多い道路を歩かなくてはならないこともあり、子供が危険にさらされることもあります。通学路にみどりのおばさんやおじさんがボランティアとして立って子供たちを見守ってはいますが、今ではこれだけでは十分に防犯できるとは限りません。このような取り組みは、随分昔から行われています。高齢のボランティアの人々がいることで、子供たちは安心して学校へ行き、家に帰ってこられたのですが、このようなボランティアの目が届かない場所が危険です。子供たちの家は、一か所に固まっているわけではありませんから、遠くに住んでいる子供のことまで考えなくてはなりません。

子供が一人にならない環境を作ろう

なかなか子供を一人にさせないようにすることは難しいことです。知らない大人についていかないようにと言い聞かせている子供がたくさんいますが、今の時代はこれだけでは足りないこともあります。知っている大人であっても子供が危険にさらされることもあるので、とても難しい状況となりました。なるべく通学路では、子供が一人にならないようにすることは重要です。ボランティアの人がどこにいれば良いのかを考えながら配置しなくてはなりません。ボランティアの人のほとんどは善意で行っていますが、必ずしも信頼できる人ばかりとは言い切れませんから、ボランティアの選び方まで考えないと防犯が万全だとは言えないでしょう。子供たちを守るためには、大人がしっかりしなくてはならないので、ボランティアの人選も見直すことを考えた方が良いかもしれません。

最新のテクノロジーなども生かそう

子供にとって危険がいっぱいある世の中ですから、テクノロジーの力も借りましょう。監視カメラをたくさん通学路に設置することで、子供から目を離さなくて済むようにしたほうが良いです。このような取り組みはすでに考えられています。監視カメラがあるだけでも、誰かに見られていると思って不審者が子供に近付かなくなります。防犯ブザーも活用すべきです。ランドセルに付けることもが多いですが、ランドセルではいざという時に手が届かないのでどうやって持ち歩くのかを考え直したほうが良いでしょう。身の危険を感じたら、すぐに鳴らせるようにしておけば、より子供が自分で身を守りやすくなります。怖い時は、大きな声を出せないこともありますし、ずっと大声を出し続けることも厳しいので、うまく防犯ブザーを活用すべきです。